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朗読劇「えんとつ町のプペル」

朗読劇「えんとつ町のプペル」に挑戦❣

みなさんは、「えんとつ町のプペル」をご存知ですか?

キングコングのにしのあきひろさんが手がけられた絵本です。

今年12月にはアニメ映画化されます。     https://www.youtube.com/watch?v=askt1NhP6v4

無料で絵本を観ることができるサイトもあります。 https://r25.jp/article/581356883170827173

「作品は届かないと意味がない」と、だれでも見れるように公開しておられるのです。読んだことのある方は、分かるかと思いますが、正にこのコロナ禍の状態に被って思えます。夢や希望をもって、自分を信じて、光を目指していこう!信じる勇気が未来を変える!そう思える作品です。他にもたくさんの思いがこの絵本には詰まっています。

そんな素晴らしい想いのこもった「えんとつ町のプペル」を、なんと、ハローピースアクトの子どもたちが朗読させていただきました。お声がけくださったのは、南風校区の主催者さま。初挑戦ですが、ありがたく引き受けさせていただきました。

絵本や台本を何度も読み、その都度感じたことや疑問に思ったことなどをシェアしながら楽しみながら取り組みました!

当日は、ブルームーンの月明かりのもと、竹灯籠のキャンドルが灯され、とても幻想的な雰囲気の中で、そしてハロウィンの日という最高のロケーションで朗読をさせていただきました。

ひとりじゃない、みんなの力がこの舞台を創っている。校区一丸となっておこなわれた

with Corona Special Project                   

映像を提供してくださったのは、福岡で活動されているバンカヨコさん。なんと、わざわざこのためだけに糸島まで見に来られたというサプライズ!

バンカヨコさんは、11月14~15日には、福岡市美術館でリーディングシアター「えんとつ町のプペル」を主催されます。日本語だけでなく、英語バージョンもあるそうです ↓

https://peraichi.com/landing_pages/view/akjl0?fbclid=IwAR2pbPBFWL_argmFfslShWik4QyFEZ5PT9U5wILhsNq6ytIc0AaPVBMdg5U

本当に苦しんでいる人がたくさんいる
夢も希望も持てずに下を向いている人もいるでしょう

この舞台がみなさんの希望となりますように!!自分を信じて、光を目指していこう!

信じる勇気が未来を変える

子どもたちの生き生きとした姿を見ることができて、感無量です。多くのみなさまに届けていきたい、そう思える「えんとつ町のプペル」の朗読劇でした。

今回の舞台はチェコ

今年の8月5日の平和劇の舞台は日本ではありません。少し離れた国「チェコ」なのです。
主人公のハンナは、チェコのノブメストという町で産まれ育ちました。そして、ナチス・ドイツの政策により、迫害にあい、テレジン強制収容所へ収容されます。そして、最後はアウシュビッツへ。13歳のハンナは、労働力にならないと判断され、その日のうちにガス室で毒殺されてしまいました。
今回の上演にあたって、取材のため現地へフィールドワークへ行きました。
現地に行き初めて知ったこともたくさんありました。目を伏せたくなるような、これが事実起こっていたのかと思わせる現状様々なこと。想いや祈りを強く感じました。

ホロコーストの記憶を歩くフィールドワークは、こちらをご覧ください。

 

第2回いとしま8.6平和劇を終えて

 私たちいとしまハローピースアクトは、昨年度より糸島地区母と女性教職員の会からバトンを受け継ぎ活動しており、今回の平和劇上演が10回目となりました。

 本年度も糸島市市民提案型まちづくり事業の一環として、また、たくさんの皆さまの賛助をいただき開催することができました。この場をおかりし、お礼を申しあげます。

いとしまハローピースアクトは、糸島の未来を担うこどもたちを中心に、子どもも大人も、みんなが育ちあう場作りをし、子どもたちの表現活動を支援し、子どもたちに戦争体験と命の大切さを演劇活動を通して語り継ぐとともに、平和劇に取り組むことにより糸島市民の平和の意識を高め、それに関わる大人や子どもたちのつながりを深めることを目的として活動をしています。平和劇は、学習や体験を大切にし大人も子どもも一緒になってみんなで創りあげていく劇です。

今年の舞台の題材は、この糸島に現存する青い目の人形“ルースちゃん”でした。

みなさんはルース人形をご存知ですか?私は、今回始めてこの人形の存在を知りました。昭和2年にアメリカから渡ってきたこの人形。物言わぬ人形がこの日は大切なメッセージを伝えてくれました。

してはいけないこと、過ちと分かっていても私たち弱い人間はその欲望に駆られてしまいます。それが、自分の愛する人たちや大切なものを傷つけると分かっていても…最悪の結末しかおとずれないのに。。。そして、その結末を見た時どれだけ愚かな事だったかを知ります。それが戦争。それなのに幾度となくそれを繰り返してしまいます。それは、私たちのこころの中に『平和』と『戦争』がいつも共存しているから。恨みに対して恨みで応える連鎖を続ける限り、きっと戦争は続くでしょう。昨年の平和劇“原爆の火~平和への祈りを込めて~”では、憎しみからは何も生まれない…『相手をゆるすこと、それが平和への第一歩』ということを学びました。今年はどんな学びがあったのでしょうか?こうやって学んできた子どもたちが、いつか大人になったとき、平和運動のリーダーシップをとってくれると信じております。そう願いながら、私たちは子どもたちにバトンを託します。メッセージを送り続けます。そして、このバトンがより多くの皆さまに渡ることを願い、これからも一歩ずつ歩んでいきます。当日の舞台をご鑑賞いただいた皆さまには、今を生きている意味、これからを生きる意味を感じてもらえていれば幸いです。本当に大切なもの…それはなんでしょうか?それぞれの想いを胸に、それを心のどこかに留め、それぞれの一歩を踏み出してもらえればと思います。

今年は、可也小学校でのフィールドワーク、そして合宿と6年生以上のリーダーを中心に一丸となって頑張ってきました。

後期は、市民提案型まちづくり事業での採択事業 『地域平和教材DVD』 を制作します!!

タイトルは…

平和の大使 青い目の人形 「ルースちゃん」~平和な世界は子どもから~

 前期に学んだ成果をここにまとめます。完成したDVDは市内の小中学校と公民館へ配布します。観賞会も開き、地域の皆さまにも観ていただく予定です。どうぞお楽しみに!!

いっしょに活動してくださる皆さんも募集しています。お気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください!!

いとしま8.6平和劇代表 江川 佳世