これまで8.6平和劇は、母と女性教職員の会(母女)が母体となり活動してきました。
母女の会は、福岡県教職員組合糸島支部に所属するものですが、資金面での支援が難しくなり、母体団体より支援団体へと移行することになりました。
平和劇の継続のためには、単独のあゆみ出しが必要とされ、今、自立した団体
“いとしま8.6(ハロー)平和劇(ピースアクト)”
として動き始めています。
そして、保護者の会を86会(ハロカイ)と名付け活動しています。
私たちひとりひとりがこの会の存在意義を再確認し、試行錯誤の毎日です。
今年の平和劇は8月4日と5日、あと2ヶ月を切りました。
また、7月7日の「星の灯(アカリ)」も、もうすぐです。
どちらのイベントもたくさんの方にお越しいただき、“いのちと平和の大切さ”を
伝えることができればと思っています。
86会つうしんvol.5は こちら からご覧になれます。